2008年11月11日

赤壁の戦い

5d46b864.jpg『レッドクリフ PART1』観ました♪
大好きなジョン・ウー監督が、やはり大好きな三国志を映画化したのだから、見逃すわけにはいきません(^^)

おもしろかった!

三国志最大規模の戦場になった「赤壁の戦い」を舞台に選んで、登場する人物も絞りに絞って、武力大国の侵攻に立ち向かう小国の知恵と絆という内容で、ジョン・ウーっぽさを味付けした三国志になってました。

三国志モノにはお決まりの「漢王朝は腐敗し・・・、桃園の誓い・・・、三顧の礼を・・・」などなどのシーンも説明も全く無く、場面は「新野の戦い」から始まります。原作では、見せ場、見所の多いこのエピソードからスタートという割り切りはけっこう好きです(^^)
この後の映画の内容についてはネタバレ厳禁ということで書き込み自粛します(^^;

大迫力の映像はスゴかった。
ハリウッド作品のCGテンコ盛りのアクションも大好きだけど、さすが中国映画。合戦シーンで躍動する生身の人・人・人・人・人・・・・・。マンパワーのスゴさを再認識しました〜。DVDではなくて劇場鑑賞がイイですよ〜。

シーンが変わる度に、<劉備軍駐屯所>とか<魏の丞相 曹操>とか、ふりがな付きでテロップがでるので、顔の区別が間に合っていない、前半部分ではとても親切に感じました。

AV女優以外で好きな女優は?と聞かれたら、迷わず答えるのが、チャオ・ウェイさん。出演しているのを知らなかったので、画面に登場した時は「おぉ!」とビックリマークがついてしまった。
少林サッカーで頭を丸めた女の子役でしたが、『クローサー』という作品でスタント無しのアクション全開で演じきったのがスゴかった。実力も人気もある中国の若手女優さんです。『レッドクリフ』では孫権の男勝りの妹を演じてますが、ナイスなキャスティングで、心の中でガッツポーズでした(^^)

などなど、ネタバレで書けない事も含めて見所満載でした。

フロンティアにも「三国志大好き」はたくさんいるので、普段映画を観に行かないとか、昔はよく出かけたけど、最近映画館で観てないな〜という、三国志好きの店長・社員・スタッフには劇場鑑賞のきっかけ作品としてオススメかな〜。

ただ、三国志マニア度が高くて、「あのシーンが無い」「ここが原作と違う」「このキャストありえない」とかが気になって楽しめない人は止めたほうがいいな〜(^^;
ジョン・ウー版三国志だからね(^^)


「侵攻してくる大国に対抗する小国の知恵と絆」という内容では、「300(スリーハンドレット)」というペルシャとスパルタの戦争を描いた作品の方が、今のところ上かな〜。今のところというのは、『レッドクリフ』はまだPART1なので、来年4月に公開される、後編の『レッドクリフ PART2』を観ないことにはね〜。4ヶ月ちょっとの辛抱になるけど、今から楽しみですよ。帰りに前売り券買っちゃいました♪


それにしても、日本では卑弥呼が邪馬台国という国家らしい仕組みをやっとこさ形にしていた時に、中国では百万人規模の戦闘と国家(領土)戦略が繰り広げられ、書物に記録として残す事までされていたのだから、文明の差ってスゴかったんだな〜とつくづく思いました。


武石店のさんぽオヤジでした(^^)v


frontier_chiba at 04:17│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!店長スタッフの日記 

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